入門編 解説動画をUPしました。
まずこちらからご覧ください。
『論語』(ろんご)は、孔子とその高弟の言行を、孔子の死後に弟子が記録した書物である。その内容の簡潔さから、儒教入門書として広く普及した。儒教の経典である経書の一つで、朱子学における「四書」の一つに数えられる。
『論語』という名称が定着するのは、前漢の宣帝・元帝の頃からであり、『史記』仲尼弟子列伝の司馬遷の賛に用いられるほか、戴聖の『礼記』などに使用例がある。それ以前は、単に「伝」(『史記』封禅書・『漢書』宣帝紀)や「語」(『塩鉄論』)という呼称例がある。
『論語』の書名の由来は諸説あり、定説はない。最も古い説は班固の『漢書』芸文志に見える説である。
【論語の達人!本講座】
「人生の真理、すべてここに極まれり」
約2500年前に孔子と弟子たちが交わした問答を、
後の世にまとめたのが「論語」。
この古典に収録された約500章の智慧は、
時を超えて現代に生きる我々の心を打つ。
年齢を重ねた今こそ、その面白さと深さに気がつきます。
予備知識ゼロから皆さんに「論語」を楽しく、
わかりやすくお伝えします。
【受講方式】
・全500章
6講座/3ケ月で1期×12期(72講座)
(講座終了後動画配信)
入門講座を受講しなくても本講座を申込可能とする
㊗2021年新年1月よりスタート
【受講費】
・束脩(そくしゅう) 2,000円(税込)
(そくしゅうとは、論語に出てくる、入学時に持参する物品を表す言葉です。)
講座費 1講座/90分=2,200円(税込)
1期=6講座13,200円(税込)・・・期毎に更新支払い
講師紹介
渡辺洋之
Fプロジェクト 論語講座 講師
論語普及会 西関東連絡事務所 代表
渡辺 洋之(わたなべ ひろゆき)
昭和35年山梨県富士吉田市生まれ。
山梨文化学園 論語講座 専任講師
致知出版社 論語指導者養成講座修了 第101号
地元信用組合に35年間勤務し5,000軒以上の法人及び一般顧客との交流を通しお金だけではない「価値ある生き方」について考える。
その中で、「論語」と出逢い混迷する現代人への答えがこの中にあると気づき、真剣に学び始める。
セミナースクール、企業研修、講演会、高校、中学校、小学校、幼稚園、県主催の生涯学習教室などで
これまで500回余りの講座を行ない、セミナーは時間があっという間!と評判。
論語をわかりやすく伝える「論語の達人!」精力的に活動中。
山本 富士男
論語の達人講座 講師
講師紹介
メッセージ
人と社会の素敵を見つける達人!
プロフィール
一般社団法人 日本ほめる達人協会の特別認定講師として「ほめ達!寺子屋in東京」を主宰
東京銀座に「ほめ達!学びのハートフルステーション」を築いている。
【ほめ達】とは、目の前の「人」や「モノ」・「起きる出来事」などに独自の切り口で価値を見つけ出す「価値発見の達人」です。
この「生き方の総合プロデュース術」という最幸の学びに出逢い人生奇跡の好転「人の素敵を見つける達人!」となった。
電子書籍プロデューサーとして「出版の夢を叶える!電子書籍セミナー」と「出版コンサルサポート」をしている。
また「論語の達人!講座」を主宰しており、多岐に渡り活動中。
実績
【ほめ達!講演】
神奈川県
・座間市健康つくり研修(3回)
・平塚市社会福祉協議会ボランティアリーダー研修会
・藤沢市辻堂市民センター所属の青少年3団体
【ほめ達!寺子屋in東京】代表幹事
・企画プロデュース及びMCを担当(2019年2月~毎月開催)
【出版の夢を叶える!電子書籍セミナー】
・企画プロデュース及び出版編集多数(2018年3月~開催)
【書籍】
・ドローンの未来がやってきた(電子書籍)
【論語の達人!講座】
・論語の達人!入門編(2020年10月~開催)
・論語の達人!本編(2021年1月~開催)
【メディア出演】
・インターネットラジオ ゆめのたね (3回)